テレビや雑誌、ネット検索で育毛関連の広告を見ない日はありません。 

 

抜け毛に対しての不安の波に乗って、育毛業界は、巨大産業に成長しました。

しかしその一方、抜け毛が減り、薄毛不安が解消された人間で溢れているのかと言えば、そうでもありません。

 

むしろ抜け毛の悩みを抱える人は増え続けている印象が強くあります。

 

この矛盾は、どこから生まれるのでしょうか。育毛剤や発毛剤・飲み薬は無意味なのでしょうか?

 

育毛や発毛というものは、『これさえしていれば大丈夫!』 

 

という単純なものではありません。生まれ持った体質も全員が違いますし、生活習慣や睡眠、頭皮や筋肉のコリ、血流、ストレスなど、多くの要因が合わさりあって、その人の髪の状態が決まります。

 

育毛、発毛商材の殆どは、育毛成分を補う対処療法に過ぎません。

 

しかし日常に溢れるそれらの広告では、その商品さえ使用していれば、抜け毛傾向が改善すると錯覚させるものばかりです。

 

殆どの企業は、育毛商品関連を売る事や、育毛・発毛コースの契約ばかりに必死で、真剣に消費者を考えた活動は行っていないように思えます。

 

育毛剤を使用しなくても、頭皮環境や血流の改善、シャンプーのやり方、選び方などの基本のチェックや見直しだけで、抜け毛が改善し、髪が太くなる、増えるなども、決して珍しい事ではありません。

今こそ、対処療法のみのケアから、根本的なケアへと意識を変える必要があります。

 

誤った育毛の常識のコラムを更新していきます

2017年6月13日発売 婦人公論122P~126P掲載
2017年6月13日発売 婦人公論122P~126P掲載
2016年12月号 BBCOMさんに書籍掲載頂きました
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ゲーテ 2012年3月号にて取材掲載いただきました
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ザ・ビューレック2012年3月号にて取材いただきました
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