ヘッドスパとは?業界情報もご紹介します

・一般的に言われているヘッドスパとは

ヘッドスパとは?』『ヘッドスパってなに?』と良く質問される事があります。

ヘッドスパとは、現在では誰もが知っている単語といえるほど

周知されていますが、造語(頭・温泉)からの始りと言われています。

その為、内容が固定化されていません。

最近、流行りのドライヘッドスパは、(濡らさない・頭・温泉)って事になりますね(笑)

 

ヘッドスパの内容を簡単に例えると、頭のツボやコリを揉みほぐし、

ストレスの疲れを緩和する頭のマッサージです。

症状や目的に合わせ商材を選び、毛穴、頭皮、髪をケアしながら行います。

サイドメニュー化として扱う美容室から、専門店やエステなどで提供されています。

 

最近では、テレビCMなどでも『美しい髪は地肌から』といった

分かりやすいキャッチフレーズで、

髪の潤いをメインにプロモーションしていた時代から、

毛穴・地肌・髪の『トータルケア』を謳いとして新時代へと変わってきつつあります。

 

また、男女問わず、悩みの多い、抜け毛や薄毛といった相談の窓口としても

利用者が増えており、『本格育毛』まで行かない『ケア』の場としても、需要があります。

 

ただ技術自体の善し悪しもあり、施術者個人のレベルに問題もあります。

優れた、ヘッドスパのスペシャリストであれば、頭から体や精神などのケアを可能にする高い価値があります。

 

志が高い人もいれば、低い人もいる業界です

・ 技術が低い人も多い

ヘッドスパの看板を見かけることが、本当に多くなっています。このどれもが高いレベルの技術を持っていることは、逆に考え難いのではないでしょうか。

ヘッドスパの短期セミナースクールも増え、ヘッドスパが、私たちの生活に身近な美容室などで安価に提供されています。

しかしながら天職として一生を捧げる高い志の人もいれば、楽に儲かりそうだという軽い気持ちで始める人もいます。そうした心境を察してか、『一日でディプロマ発行!ホームサロン開業にも』『来週から即メニュー化』といったキャッチコピーも目立ちます。

全体としての、平均的な知識や技術レベルはあまり高くはないのが現状で、多くが

美容室のサイドメニューとして取り扱われていたり、理美容師の資格がない人も開業している現状です。

※法律では、理美容師の資格保持者しかシャンプーを生業と出来ない法律があります。

 

頭の疲れは、頭を固くします

・頭の疲れとは

あまり知られていませんが、実は頭は疲れます。ストレスや生活環境、遺伝的体質によって頭の疲れは顕著に表れています。ただ、認識しづらい部位なのです。それには理由があり、肩や腰の疲れは、誰もが一度、マッサージにより症状を緩和した経験があると思います。

では、頭をしっかりマッサージした事はありますか?それが、疲れを認識しづらい原因です。頭は、脳を含む人体でもっとも重要な箇所であり、常に懸命に働き、大量にエネルギーを消しています。その結果、おおくの老廃物が溜まり、疲れとなります。本来はその老廃物は首を通り腎臓で排出されるはずですが、ストレス社会の現代では、常に頭をフル回転させ続けている為、排出が間に合わず、頭部に蓄積しています。