ストレスは脳疲労の原因となり、頭の凝りも引き起こします

 ストレスを抱えていると様々な症状が心身に現れますが、脳の処理能力が低下する脳疲労もそのうちのひとつ。


また、あまり知られていないことですが、ストレスによって頭の筋肉が硬く凝り固まってしまうこともあるのです。

神経質な性格や心配性など、性格や遺伝的な体質によってもストレスの感じやすさ、ストレス耐性は人によって異なりますが、現代を生きる私たちは、いつもストレスと隣り合わせに暮らしているといっても過言でもありません。

ただ、脳疲労や頭の凝りといった症状は自覚がないケースが多く、放置することで、次第に身体の他の部分への悪影響が現れることもあります。

ヘッドスパ専門店プーラがゼネラルリサーチに依頼した調査内容です。
ヘッドスパ専門店プーラがゼネラルリサーチに依頼した調査内容です。

【調査概要】「夏のヘアケア」に関する調査
【調査日】 2019年6月14日(金)~2019年6月18日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,088人
【調査対象】全国30代~40代男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ 


肩や腰の凝りについては、誰もが一度くらいはマッサージなどでコリをほぐし、楽になった経験を持っているため、多くの方が凝っている状態を自覚しやすいものです。

一方、頭の凝りとなると、よほど知識があるか、ヘッドマッサージを受けたことのある人でない限り、自覚することはむずかしく、頭が凝るなんて考えたことがないという人も多いのです。

しかし、頭は脳を含む人体でもっとも重要な部位であり、常に懸命に働き、1日に消費されるカロリーの20~30%にものぼる大量のエネルギーを消費しています。

ベッドで横になるなど意図的に休息することができる身体と比べ、睡眠時以外は、脳を意図的に休ませることは難しく、常に思考が働いてしまうことも、頭が休まらない原因のひとつです。

 

五感の中で最も疲れているのは視覚

 

 ヘッドスパの効果の項目でもご紹介しましたが、現代に暮らす私たちは、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚の5つに分類される五感の中でも、圧倒的に視覚に頼って生きています。


普段は無意識に行っていますが、視覚で物事を見る時には、頭の中で映像処理をしているので、知らず知らずに脳に疲れが溜まります。

胃の調子が悪くなると背中が硬くなるように、目を酷使すると眼精疲労につながり、頭や顔、首の視神経の凝りや痛みとして症状が現れます。

頭や首は、自律神経の働きに大きく関わっているため、頭や首の凝りが凝ることで、脳や全身に血液を運ぶ血の流れ(血流)が悪化し、頭痛、のぼせ、頭皮湿疹、頭皮の赤み、抜け毛などを引き起こす原因ともなり、更に悪化すれば、内臓のはたらきも低下します。

このようなことを考えると、現代人の不定愁訴は主に、目、頭、心の疲れが原因であるとも言えるでしょう。

 

頭痛、眼精疲労の画像イラスト

5千年前から伝わる知識!?不定愁訴の8割は、頭からのケアで緩和する。

5千年前のインド医学(アーユルヴェーダ)でも、4千年前の中国医学(中医学)でも、頭から全身に働きかける健康法は重要視され、インド医学ではシロダーラ、中医学では百会などのツボとして治療に用いられてきました。

 

アーユルヴェーダ・シロダーラによる、頭のケアの画像

過去にさかのぼって検証することができないため、推測することしかできませんが、当時の人たちの頭の疲れと、現代人の頭の疲れでは、おそらく疲労のタイプが異なると思われます。

5千年前の人達は、安定的な衣食住を得ることが今よりも難しく、病気や自然の驚異などによってもたらされる生命の危機を感じながら、常に生き延びるためのストレスにさらされた生活を送っていたと思われます。

一方で、現代の日本では、大きな災害や病気などがなければ、生命の危機こそ感じない恵まれた時代ではあるものの、身分や性別、生まれによって自由に職業が選べなかった抑圧の時代を経て、5千年前には想像もできなかったような、昔とは異なる種類のストレスが私たちの肩にのしかかっているといえます。

私たちのくらす現代では、職業選択や商業の自由が得られるようになったことで、人生の選択次第で大きく変わる生活水準や、毎日の充実感が変わってしまうなどの理由から、多くの不安や焦りが生まれ、文明の発展と比例して、うつ病などの精神疾患を抱える人たちが劇的に多くなったといわれています。

そんなストレス社会に暮らす現代人の疲れを癒すため、5千年前から重要視されていた頭から健康にしていく方法を進化させた、現代人の疲れに適したプーラ式ヘッドスパを、皆さんの身近なサービスにするべく、現在、全国に広めるために精進しています。