原点は、常に、ここに。

埼玉初のヘッドスパ専門店を浦和にオープンしたのは、2011年4月2日。

日本中が悲鳴をあげた東日本大震災の直後。

 

東日本大震災の、2011年3月11日金曜日は、内装工事の最終確認と契約の日。

内装工事は、3月14日から始まる予定でした。

 

震災後、流通はパニックに陥り、内装工事に必要な資材は届かず、ガソリンも手に入らなくなりました。

浦和の街からは灯りが度々消え、計画停電と余震の中、内装工事が何度も止まりました。

被災地の方を想えば、命あるだけで感謝すべきなのですが、

希望と全ての資本を懸け、挑んだ私の起業という挑戦は、日本中が『自粛』を行った、暗い経済状況からのスタートとなりました。

被災地に向け、小額ながら募金をしたその手は、寒さで冷えた指先とは逆で、先行きの不安感からか掌には汗がビッショリだった事を今でもハッキリ覚えています。

当時のテレビCMは、日本中のメーカーが自粛を行ったため、日本広告機構のCMばかりでした。

 

そんな中での起業でしたが、お陰様で、プーラは事業を軌道に乗せる事ができましたが、

3月11日で人生が変わってしまった方もおられると思いますので、2020年の現在でも、募金や寄付は続けております。

 

現在、ゆっくりではありますが、プーラ式ヘッドスパを地域に根差す活動をしており、

志を持つ仲間とも出会う事ができました

私がいつも想うのは、今の私があるのは、お客様のお陰です。

そもそも最初はお客様との出会いから軌道にのれた訳ですから。

その出会いは広がり、プーラ式を広げてくれる同志との出会いに発展しました。

 

プーラで得た、お客様の笑顔を同志の仲間と共に、広げていきますので、よろしくお願いいたします。